横浜国立大学 中村文彦理事(国際・地域・広報担当)・副学長の来訪

2018年2月5日、横浜国立大学の中村文彦理事(国際・地域・広報担当)・副学長が、根上生也環境情報研究院長及び松井和己環境情報研究院准教授と共に、当センターを来訪されました。
中村副学長は、前回2017年6月21日にも当センターにお越しいただいております(前回の訪問の様子はこちら)。

また、2017年12月18日に在タイ日本国大使館にて開催された在タイ大学連絡会(JUNThai)にオブザーバーとして参加され、他大学とも積極的に交流を図っておられます。
今回は、プリンス・オブ・ソンクラー大学(ハジャイキャンパス)にて開催される日本大使館主催の留学フェアに出席されると共に、また同大学のプリンス・オブ・ソンクラー大学プーケットキャンパスに2017年6月に開設したブランチのメンバーと打合せを実施されるとのことで、来タイされました。

中村副学長からは、平成30年4月に組織改編される「環境情報学府」についてご紹介頂きました。環境情報学府は、最先端の環境問題領域と情報科学領域とを融合した、実践的な教育を行っている文理融合の大学院であり、現行の5専攻9コースを3専攻に再編されるそうです。また現在、留学生の受け入れ数が、学部約750名、大学院約250名と1,000名を超える伸びを見せており、今後も様々な大学と大学間協定を結びたいとお話頂きました。

根上環境情報研究院長からは、さらに環境情報学府の詳細について、地球規模の環境問題の解決、超スマート社会の構築、そしてグローバル化に力を入れているとお話を頂きました。特にグローバル化については、必修科目の1つとして、プリンス・オブ・ソンクラー大学に大学院生を毎年20名~30名を送り出す予定であり、また中国の大連理工大学でのサマースクールへの参加が可能とのことです。

山下センター長からは、研究拠点形成事業について、東南アジアにおける「環境問題」について採択されている事業は多数あるが、「環境問題」「情報科学」を融合した研究は珍しいこと、また当事業では、学生が国際会議に参加するための旅費等にも支出が可能であることについて紹介しました。

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当センターでは今後も日本の大学等の東南アジアにおける活動を積極的に支援していきたいと考えています。