京都大学東南アジア地域研究所バンコク連絡事務所長 生方史数(うぶかた ふみかず)准教授の来訪

2017年7月20日、京都大学東南アジア地域研究所バンコク連絡事務所長の交代に伴い、新所長となる生方史数准教授が、前所長である下条尚志機関研究員と共に当センターに来訪されました。

京都大学東南アジア地域研究所は、2017年1月1日付で、東南アジア研究所と地域研究統合情報センターを統合し、東南アジア地域研究所として再出発されました。新研究所では、地域社会の総合的理解に留まっていた地域研究から一歩踏み出し、「複雑化する地球規模の課題解決」、「人文・社会科学を中核に捉えた学際研究の強化」そして「地域社会の多様性を踏まえた成長への貢献」をめざして、学際共同研究を推進されていらっしゃいます。
生方准教授は、タイ及びベトナム等の東南アジア地域研究がご専門で、現在は岡山大学大学院環境生命科学研究科に所属されていらっしゃいますが、東南アジア地域研究所の客員教授としてもご活躍のため、この度、東南アジア地域研究所バンコク連絡事務所長にご着任されました。
一方、離任される下条研究員も東南アジア地域研究がご専門で、主にベトナムについて研究をされていらっしゃいます。タイ在任を通して、ベトナムと比較することによりタイ社会について学ぶことができたとおっしゃていました。
また、当センターからもJSPS国際事業の概要、JSPS同窓会、そしてタイに拠点を置く日本の大学の現状や大学間ネットワークである在タイ大学連絡会(JUNThai)等についてご説明させていただきました。

土肥国際協力員、古屋副センター長、生方准教授、下条研究員、斉藤国際協力員

土肥国際協力員、古屋副センター長、生方准教授、下条研究員、斉藤国際協力員

当センターでは今後も日本の大学のタイにおける活動を積極的に支援していきたいと考えています。