バングラデシュ首相顧問への表敬訪問

山下センター長のバングラデシュ出張の折、在バングラデシュ日本大使館南博之公使のご手配で、6月27日午後、同国首相顧問(教育、社会開発及び政策担当)のアラウディン・アーメド博士(Prof. Dr. Alauddin Ahmed)への表敬訪問が実現しました。バングラデシュJSPS同窓会のアフザル・ホセイン(Prof. Dr. Afzal Hossain)会長並びにアハメド・コンダカール(Dr.Ahamed Khondaker)事務局長も同席しました。

同顧問は、日本の国費留学生の初期の経験者で、バングラデシュ日本留学生会(JUAAB)の代表も兼ねておられます。バングラデシュには36の国公立大学があるが、海外での留学、研究経験があって帰国したのちそれらの大学に赴任しても、研究設備の貧しさのため十分な研究ができないこと、国としては、それらの研究者が等しく研究ができるハブとなる国立研究センターが必要と考えており、そのための協力を日本に期待したいと述べられました。

山下センター長からは、同窓会に対する政府としての支援、両国の研究者の共同研究の増加のために協力いただけるよう要請しました。12月に開催予定の同窓会主催の学術セミナー(JSPSが日本からの講師派遣並びに開催経費を補助している)への政府代表としての出席を了解頂きました。

左からホセイン同窓会会長、南公使、センター長、アーメド首相顧問

左からホセイン同窓会会長、南公使、センター長、アーメド首相顧問