2018年5月22日(火)、京都大学ASEAN拠点の柴山守所長、藤枝絢子URA、馬場景子職員が当センターを来訪されました。
京都大学ASEAN拠点では3名のURAの方が約3ヶ月のローテーションで常駐する体制をとっており、今月からは藤枝URAが勤務されています。当センターのスタッフが4月から大きく入れ替わったこともあり、ご挨拶を兼ねてお越しいただきました。
また、京都大学は独自の職員海外派遣プログラムにより若手事務職員をASEAN拠点に派遣しており、馬場景子職員は4月から9月の任期で勤務中です。
当センターでは今後も日本の大学の東南アジアにおける活動支援に取り組んでいきたいと考えております。