2019年4月10日(水)、京都大学ASEAN拠点の森井庸介職員、同拠点の斎藤知里副所長が当センターを来訪されました。
京都大学は独自の職員海外派遣プログラムにより若手事務職員をASEAN拠点に派遣しています。森井職員は同プログラムにより、今年度4月より1年間バンコクで勤務されるそうです。
この日は、ご挨拶を兼ねてお越しいただきました。
お話の中で、在タイ大学連絡会(JUNThai)に関する情報交換などを行いました。また、今後も良好な協力関係を築いていくことを改めて確認しました。
2019年4月10日(水)、京都大学ASEAN拠点の森井庸介職員、同拠点の斎藤知里副所長が当センターを来訪されました。
京都大学は独自の職員海外派遣プログラムにより若手事務職員をASEAN拠点に派遣しています。森井職員は同プログラムにより、今年度4月より1年間バンコクで勤務されるそうです。
この日は、ご挨拶を兼ねてお越しいただきました。
お話の中で、在タイ大学連絡会(JUNThai)に関する情報交換などを行いました。また、今後も良好な協力関係を築いていくことを改めて確認しました。