2018年11月13日(火)、東海大学事務部事務課の山下直也係長、総務部人事課の加藤由貴子職員、グローバル推進本部の渡邉道彦職員、アセアンオフィスの田中久美子地域統括が当センターを訪問されました。
東海大学はキングモンクットラカバン工科大学(KMITL)と長い友好関係があり、2013年には同大学の中にアセアンオフィスを設置し、現在は田中地域統括が常駐されています。(開所式の記事はこちら)
今回職員研修の一環として3名が出張され、OCSC国際教育展でのブース対応や、KMITL職員との意見交換等をされたそうです。また、今年東海大学から初めて当会の国際学術交流研修に1名職員を派遣されており、今後も継続的に派遣を行うか検討中とのことでした。
当センターの国際協力員2名から本研修の概要や海外研究連絡センターの業務、国際協力員として経験できること等をご参考にお伝えしました。