2018年11月12日(月)、中央大学国際センター所長の白井宏教授、同大学文学部の若林茂則教授ほか、中央大学タイオフィスの4名の教職員の方々が当センターを訪問されました。
白井教授らは、週末にバンコクで開催されたOffice of the Civil Service Commission (OCSC) 主催の国際教育展へ参加のため出張しておられ、若林教授は大学の在外研究(サバティカル)制度によりタイ滞在中で、中央大学がオフィスを設置しているタマサート大学を拠点とされているということでした。
中央大学では来年4月から国際経営学部という英語により学位を取得できる学士課程プログラムを新たにスタートさせる予定で、今回のイベントではその広報を重点的に行われたそうです。
当センターからはJSPS海外研究センターの役割や同窓会組織、外国人研究者招へい事業等についてお話させていただきました。