スコータイタマティラートオープン大学を訪問

2019年7月4日(木)、スコータイタマティラートオープン大学でJSPS事業説明会を実施しました。この大学は「公開大学」の形式をとっています。学生に対して、キャンパス内での講義を原則行わない一方、スマートフォンやパソコンで視聴可能なコンテンツを配信するなど、特色のあるプログラムを展開しています。
この度は、JAAT会長のProf. Dr. Porphantのお招きで、事業説明会が実現しました。

Prof. Dr. Prasart Suebka

最初に、Prof. Dr. Prasart Suebka スコータイタマティラートオープン大学学長から歓迎のご挨拶をいただきました。日本とタイの友好の歴史は長いため、日泰の研究者同士で、更にコラボレーションを進めてほしいと、研究者の方々にメッセージを送っていました。

説明会では、山下センター長・冨山副センター長から当会の概要・同窓会組織の説明をいたしました。また、臼井・濱端両国際協力員から各種国際事業の説明を行いました。

続いて、当会の外国人招へい事業経験者でもある、Prof. Dr. Porphantから、ご自身の経験をお話しいただきました。タイ語での講演でしたが、京都大学での研究生活等についてお話され、参加者はメモを取りながら聞き入っていました。

質疑応答では、申請回数の多寡は、採択の可否に関係があるかといったことや、日本人研究者とつながりを持つための方法について、特に多くの質問をいただきました。当会の事業への高い関心を感じるとともに、そのような疑問に直接お答えできる事業説明会の重要性を再認識した一日となりました。

集合写真