ナレスワン大学Siripong准教授、Duangporn准教授の来訪

2014年11月21日、ナレスワン大学理学部Siripong Premjet准教授及びDuangporn Premjet准教授が当センターに来訪されました。お二人とは11月6日にナレスワン大学で実施された「Japan Education Fair」におけるJSPS事業説明会にご参加いただき、Siripong准教授はJSPS外国人研究者招聘事業(短期)で九州大学で研究された経験について講演いただきました。

左よりセンター長、Duangporn准教授、Siripong准教授、国際協力員、副センター長

左よりセンター長、Duangporn准教授、Siripong准教授、国際協力員、副センター長

ナレスワン大学での事業説明会の折に、お二人はJSPS研究拠点形成事業に関心を示され、今回はその申請方法などを詳しく知りたいとのことでご来訪いただき、当センターより研究拠点形成事業の申請方法や時期を説明しました。両准教授は、同事業のアジア・アフリ力学術基盤形成型への申請を日本のカウンターパートの研究者と話し合い2016年度分に申請できるよう検討されるとのことでした。

Siripong准教授及びDuangporn准教授は、バイオマスの研究で東南アジアや韓国の研究者とネットワークを形成されており、これらの研究者と年一回シンポジウムを開催しています。お二人とも文部科学省奨学金を得て、愛媛、 香川及び高知の3大学で構成される連合農学研究科にて博士号を取得され、同分野の日本人研究者とも幅広いネットワークをお持ちです。今後はこれらの人脈を生かし、共同研究や研究者・大学院生の交流を多国間にまたがる機関間で行い若手研究者を育てていきたいという構想をお持ちです。

当センターも事業申請に際してできるだけ支援していきたいと考えています。