アセアン大学連合(AUN)‐京都大学ワークショップに参加

2011年3月8日、Chulalongkorn University(チュラロンコーン大学)にて開催されたアセアン大学連合(AUN)と京都大学によるワークショップ「AUN-Kyoto University Workshop on Building Academic Partnership Through Collaboration and Exchange」に参加し、事業紹介を行いました。

事業紹介するセンター長

事業紹介するセンター長

京都大学とAUNは2009年12月に学術交流・協力の覚書を結んでおり、今回のワークショップは、学生交流、博士課程大学院生の共同指導、持続可能な社会に向けた研究協力、という3点について行動計画を検討するもので、AUN側からの働きかけで開催されたということです。当方は京都大学よりお話をしただき、参加させていただきました。

センター長、Dr. Nantana Gajaseni

センター長、Dr. Nantana Gajaseni

議題は学生レベルでの交流を中心としたものでしたが、AUN参加大学があるブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、ベトナム、タイ及び日本という多くの国々の参加者に向けて、JSPSという日本のファンドの存在を紹介できたことは大変に意義深いものであったと考えています。

晩さん会の席では早速、ブルネイのブルネイ・ダルサラーム大学(Universiti Brunei Darussalam)の関係者から、ぜひ事業紹介を行ってほしいとの要請を受けました。当オフィスとしては、東南アジアにおいてJSPSの存在をより深く浸透させることを目指し、前向きに渡航・訪問を検討しております。

なお、今回のワークショップのホストは、チュラロンコン大学のDr. Nantana Gajaseniチュラロンコン大学国際担当副学長 兼 AUN事務局長が務められました。会場でのJSPSブースの設置等、配慮いただきまして、まことに感謝しております。

晩さん会の席で挨拶する京都大学東南アジア研究所 河野(こうの)教授

晩さん会の席で挨拶する京都大学東南アジア研究所 河野(こうの)教授